京の風情
   
  いろいろな京都を特集します。
 
目次
京町屋
祇園祭
 
 
祇園祭 祗園祭は疫病の災厄除去を祈って始められ今日まで伝承されてきた京都三大祭であり、日本三大祭の一つです。
祗園祭は7月1日から7月31までの1ヶ月間行われます。
7月17日の山鉾巡行を中心として前夜祭ともいえる13日から16日の宵山は人々でにぎわいます。
 
 
7月10日〜13日
鉾の組み立てが行われます。
釘は一切使わずに組み立てられます
伝統的な「縄がらみ」と言う手法が
使われています。
(写真  長刀鉾(なぎなたぼこ))
 
 
7月13日〜16日(宵山)
駒形提灯に灯が入り、コンチキチンの
祗園ばやしが奏でられます。
(写真  長刀鉾)
 
 

山と鉾
一口に山鉾(やまぼこ)と言いますが鉾と山は別のものであります。
しかし本質的には、鉾も山も、京中に浮遊する疫病を集め回って拭い清めるという意味があるのです。
 
鉾(ほこ)
・鉾は全般に大きく、車輪を付けて曳きます。
・高く鉾柱を立て、生身の稚児や囃子方や音頭取が乗ります。
(写真  函谷鉾(かんこぼこ)) 
   
 
山(やま)
・山は比較的小さく、人が肩に舁いて回ります。(現在は車に乗せています)
・大型の曳山(ひきやま)と小型の舁山(かきやま)があります。
・常緑の松を据え人形などを置きます。
(写真 八幡山(はちまんやま))
 
 
屏風祭
宵山に各山鉾町の旧家で秘蔵の屏風を飾って見せるしきたりです。
 
 
ちまき
祗園祭の粽(ちまき)は邪気を払い疫病や災害よけのお守りとして作られました。
受けた粽は持ち帰り、翌年の祗園祭まで玄関先に吊るして疫病や災害除けとします。
粽の中にはお餅は入っていません。笹だけで作られています。
(写真 八幡山で受けた粽)
 
 
14日〜17日祇園祭の写真です
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